NISA制度が始まる前に作ったサイトです。現在は制度が変わりNISAの非課税枠は年120万円、利用できる上限は600万円、金融機関変更も年1回可能になっています。当サイトは情報が古い部分があるためドメイン期限が切れたら削除予定です。

英国では4割利用しているISA口座

日本版ISAが「日本版」と言われる理由は、これが既にイギリスで1999年から導入されている制度に倣っている物であるからです。英国ではISAは「アイサ」と呼ばれ、よく知られている制度で、国民の4割が利用する程に浸透しています。

 

英国ではISAを導入した事で金融市場が活性化したと言う実績があります。その為、日本版ISAの制度が実施されて多くの国民に利用される事で、同様の効果が期待されています。ただ、日本版ISAでは株式や投資信託が対象とされている事に対して、英国では株式型ISAのほかに預金型ISAがある為に、現在のように普及したと言われています。

 

英国の株式型ISAと日本版ISA(NISA)の違い

 

英国の株式型ISAと日本版ISAを比較してみると、日本では適用期間が2023年末までの10年間であり、非課税の維持期間は5年に制限されています。非課税累積投資額は500万円までであり、商品の入れ替えをする事は出来ない等の制限もあります。

 

英国版ではこれらの制限がなく、上限がもう少し緩い等の違いもあります。また、預金型ISAが実施されている事も、普及率の高さに大きく貢献しています。

 

英国版の預金型ISAで非課税対象となっている物には預貯金のほか、公社債投信やMMFも含まれています。

 

対象者も満16歳以上であり、日本の20歳以上と比べてより多くの国民が対象となります。

 

日本版ISAでは投資により積極的に参加することが期待される

 

国民の金融資産の多くが預貯金である日本では、日本版ISAの導入によって貯蓄だけでなく、投資にもより積極的に参加することが期待されています。

 

日本でどこまで浸透するかを疑問視する声もありますが、導入が開始されて以降により使い勝手の良い制度へと改善され、更に恒久化される事で普及する可能性はあります。

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