日本版ISAの愛称が「NISA(ニーサ)」に決定

日本版ISAの愛称が「NISA(ニーサ)」に決まりましたね。
日本版ISAは少額投資非課税制度と言い、2014年から2023年まで毎年100万円分の投資の売却益などに税金がかからない制度です。当サイトでは日本版ISA(ニーサ)についての解説をしていきます。

 

日本版ISAの特徴 利益への税金がゼロ(非課税)

 

日本版ISAの最大の特徴は税金が非課税、つまり税金がかからないんです。これは投資家にとって、最も大きなメリットと言えます。

 

年間100万円の投資額まで、また最大500万円までなど制限はありますが、株式や投資信託の売買益や配当金に税金がかからないというのは非常に大きなメリットであり、日本版ISAの最大の特徴ともいえます。

 

私たちが生活していて税金がかからないってなかなかないですよね。

 

  • お給料が入っても所得税がかかる
  • 住んでいても住民税がかかる
  • 家や土地には固定資産税がかかる
  • 買い物で消費税がかかる

 

銀行の利息さえ、税金が引かれるんです。

でも、日本版ISAの口座で出した利益には税金がかかりません。

 

口座は1人1口座だけ

 

日本版ISAを利用する為には、銀行や証券会社などの金融機関でISA口座を開設する必要があります。株式の取引だけでなく、投資信託に関しても適用されるため銀行などでも日本版ISAの口座開設をすることができますが、銀行では株式の取引はできないため、株の取引もできる証券会社での口座開設をおすすめします。

 

  • 銀行のISA口座・・・投資信託のみ
  • 証券会社のISA口座・・・投資信託・株式の取引ができる

 

証券会社の中でも売買手数料が安くいろいろなツールが無料で使えるネット証券は非常に便利なので、まずは通常の口座開設(無料)をして使い勝手を試してみて下さい。

 

通常の証券口座は1人で複数持つことができますが、ISA口座は1人1口座だけなので、開設の際にはしっかりと選んで決めましょう。

 

口座開設は、2013年10月からの受け付けが予定されています。それまでにネット証券などで株や投資信託の取引に慣れておくとよいかもしれませんね。
※参考:図解・ネット証券の口座開設方法

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